年金と社会保険労務士 その3

年金と社会保険労務士 その3

これから社会保険労務士を目指す方は、
ぜひ、年金でプロになることを目指して
ほしいなと思っています。
もちろん、私自身が現役だから、
年金の得意な人が増えると
ライバルも増えることになるわけですが
それでも、その気持ちに変わりはありません。

社会保険労務士は高齢化の進んだ業種です。
これは年金に限らず労働を得意とする方も同じです。
もともと、社会保険労務士は税理士のように
最初からそれを目指すというよりも
ある程度、職業経験を積んだ方が目指すことが
多いように思えます。
したがって、定年退職の年齢あたりの方が
開業することも多く、必然的に高齢化が進んでいます。

年金を得意とする社会保険労務士は少ない。
そして、社会保険労務士の高齢化も進んでいる。
このままでは、年金相談のできる社会保険労務士は
どんどん少なくなると思います。

確かに、年金業務はあまりお金にならないので
それだけならば私も年金を勧めたりはしません。
でも、これからはどうでしょう。
年金は給付減額されていきます。
だから老後を年金だけで賄うのは無理になっていきます。
そこに、「公的年金」だけでなく
「自分の年金」作りを語れる方がいたら、
結構、魅力的な仕事になると思いませんか。

たぶん、これからの時代に求められているのは
公的年金だけでなく、自分の年金も話せる方だと思います。
そうした発展の余地があるだけに、
私は年金業務は有望だと思っていますし、
私自身も公的年金と自分の年金が語れることを
目指しています。

ho1960 at 15:24 │clip!年金全般  | 社会保険労務士